AWSエンジニアになる方法|プログラマー・インフラエンジニアがAWS(アマゾンウェブサービス)エンジニアになるには?

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AWSエンジニアになる方法をお伝えします。

 

インフラエンジニアがAmazonクラウドサービス"AWSAmazon Web Services)"を利用したインフラ構築を求められてから、早数年が経過しています。

 

オンプレミス環境(自社情報システムの運用・管理)が当たり前だった時代からクラウドコンピューティングによるクリックひとつで必要なITインフラを利用できるようになった事から、昨今のAIエンジニアのように今後求められる職種となりました。

 

反面、どんなにAWS/インフラサイドを熟知していても、DevOps(開発・運用が連携する開発手法)を考えたアプリケーションサイドの問題にまで認識を持てるawsエンジニアでなければ、AWS本来の価値を引き出せない課題も存在しています。

 

今回は、具体的なawsエンジニアの目指し方を続けます。

 

 

0.AWSエンジニアに需要はあるのか?

クラウド環境を用意するからコスト改善につながる訳ではないため、コスト面も考慮したサーバサイジングまで出来るAWSエンジニアの需要は極めて高くなる傾向にあります。

 

前提として、AWSの使い方知っているか知っていないかで、バックエンド側の工数が大分変わるから、この知識があるかどうかは生産性・売上・利益が大きく変わっていきます。

 

反面、インフラエンジニア側としてはクラウドであっても正しくサイジング(システムやサービスを提供する際に、想定されるシステムの負荷を見積もり、それを処理するのに十分な性能・台数のサーバを用意すること)しないと上手くいかないことを知っています。

 

クラウドだからなんでも大丈夫!予算もあるしもっと小さく始めよう!みたいな感覚で運営を始めると、後々大変なことになる可能性もある傾向です。

 

その為、インフラエンジニアがAWSに対して経験則から正しく言及できるだけのスキルセットを持つことは、将来的に極めて有益だと言えます。

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1.AWSエンジニアになる方法|AWSエンジニアになるには?

AWSエンジニアをインフラエンジニア・エンジニアが目指すならAWS上でシステム構築をする時に「ネットワーク面ではどんな設計・検討が必要なのか?」を知る必要があります。

 

AWSでは物理的側面が無くなる為、物理的なネットワーク環境の構築・設計が不要です。今までは論理構成=>物理設計への落とし込みが必要になってきましたが、AWS環境ではプログラマルにネットワーク作成・管理・展開が可能になっています。

 

・データセンター
・サーバー
・ストレージ機器
・テープ装置

 

従来のオンプレミスでは当たり前だった物理的な既存ITインフラをAWSにほぼ完全に置き換え、クラウド化させ、サーバーリソース(IT資源)をより柔軟に、かつ、すぐに利用できるクラウド環境が、AWSだと言えます。

 

言い換えれば、インフラ構築の根底は変わらないが、クラウドベースとなったAWSと既存システムとの関連性を踏まえたAWSエンジニアとしてのスキル・経験・実力が求められています。

AWSとは何か?アマゾンウェブサービスについて

AWSは、Amazon社内での課題解決のために開発されたITインフラストラクチャです。2006年にウェブサービスという形態で、企業を対象にしたITインフラストラクチャサービスの提供を開始しています。

 

AWSのメリットは、必要な時に欲しい分だけITリソースを低価格で提供していること。これを利用することで、企業は長い期間を要することなく、即座に何千ものサーバーをたった数分の時間で起動し、敏速な結果を出すことが可能になりました。

 

近年では当たり前に利用される事も増えている状況ですが、クラウド対応力のあるインフラエンジニアの数は増えていないのが現状です。

AWSエンジニアになる上で「AWS 認定ソリューションアーキテクト」 は重要な資格

AWS 認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト試験は、AWS プラットフォームでの分散アプリケーションとシステムの設計経験がある個人を対象としています。


この試験では以下について理解していることが求められます。


 ・ AWS におけるスケーラビリティ、高可用性および高耐障害性の設計とデプロイ・既存のオンプレミスアプリケーションの AWS への引き上げおよびシフト


 ・ AWS とのデータの送受信、データ、コンピューティング、データベースまたはセキュリティ要件に基づく適切な AWS の各種サービスの選択


 ・ AWS アーキテクチャのベストプラクティスの適切な使用の識別


 ・ AWS のコストの予測とコストコトロールカニズムの識別

参照|AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト | AWS

AWS認定資格とは「AWSを利用したシステムを構築する上でのベストプラクティスを理解し、適正なコストで最大限のメリットを得るための設計・構築・運用が可能であることを認定するための資格」となります。

 

AWSエンジニアへ業務で若干EC2を利用していた。もしくは、AWSエンジニアへ未経験から転職したいなら、まずは取得したい資格なので、資格取得をスタートラインと考えて行動したいところです。

 

AWSサービスのシステムをどう構成すればよいのか
AWSのおのおののサービスの得意なこと不得意なこと
AWSにおけるベストプラクティスとは?

 

これらのAWS運用の肝の部分を理解できる反面、当然、全くAWSの扱いが未経験で行動するよりも「年収比率の増大+良いポジションでの転職」が可能になります。

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2.AWSエンジニアの仕事とは?|AWSで何をするのか?

AWSの導入案件から、オンプレミス環境で基幹業務システムの ITインフラ環境を設計・構築していくのが業務内容の基本です。

 

AWSを基盤としたERPシステムのインフラ設計・構築
AWS環境構築後の運用拡張のための設計・構築
・企業におけるAWSと基幹サーバ連携のためのサーバ設計・構築
・DBシステム設計・構築

 

これらが基本的な仕事となり、未経験からAWS研修を学んでSES系で経験を積んでいるエンジニアも多いようです。

 

SESでなくてもAWS認定資格を取得してエンジニアとして転職活動すれば、十分に成功の確度は上がります。

AWSマネージドサービスをAWSエンジニアは仕事に活用します

AWSはシステム管理を一括で提供していて、サーバー保守・運用管理・障害発生時の対応・コスト削減・パフォーマンスの維持など可能です。

 

ネットワークで重要な要素として・・・


キャパシティ
スケーラビリティ
可用性/信頼性
冗長化


これらがありますが、AWSでは上記要素を内包したネットワークコンポーネントを提供しているので、今まで以上に直感的にネットワーク構築が可能です。

 

反面、AWSの特性・特徴を理解した上で、今までのネットワークエンジニアリングの技術・経験を最大限活かしていく必要性があります。

AWSのメリット&デメリット|DevOpsの重要性

AWSのメリット・デメリット

固定の償却コストが変動コストへ => オンプレミスと比較しても落ちない

スケールによる大きなコストメリット => サービスがスケールできない

キャパシティ予測が不要に => キャパオーバーでむしろ損額が・・・

速度と迅速性の向上 => サービスに対して変化が柔軟ではない

データセンターの運用と保守への投資が不要に => 手間がかかる

わずか数分で世界中にデプロイ => デプロイまでに時間がかかる

参照|https://www.slideshare.net/marcyterui/devopsaws

AWSエンジニアが仕事をする上でAWS上に運用されるシステム・Webサービスとの関係性を考えた上での設計・運用・保守を行うスキルがあるかが大切です。

 

DevOps(開発・運用が連携する開発手法)は聞き慣れた表現ですが、AWSエンジニアの場合はサービス側との連携次第で必要な設計・工程・運用が変化する為、AWSのメリットとデメリットを理解・体感した上での仕事を行う事を求められます。

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3.AWSエンジニアになる前に知りたい事

AWSエンジニアへの就職、転職前にAWS運用フローへの経験・知見があると良いのですが、大前提として「ネットワーク・インフラへのエンジニア経験」があれば、AWSの実務未経験であっても採用される可能性は高いと言えます。

 

つまり、AWSエンジニア(同僚・先輩・前任者)のドキュメント管理ツールから今までのAWS運用状況を学習し、仕事に活かす姿勢が重要です。

 

ドキュメントには情報としての性質が、大別して2つあります。

 

・ストック型|システムへの仕様などメンテナンスが必要な情報
・フロー型|時間の経過により鮮度が劣化する情報

 

特にAWS運用における要件定義・各種構成図の変更履歴・課題管理表・リスクコントロール表などのドキュメントを読むことで、AWSエンジニアとして働く上で自社がどんな行動すべきか学習可能です。

=> AWSエンジニアって実務未経験でも大丈夫?

知り合いのAWSエンジニアはAWS構築時に先輩に聞きながら+自分で調べながら基本的な部分を構築していると聞きました。

 

クラウドベースでの利用になるので物理的なサーバーへの理解があれば、あとはどうにかなる...。という意見もありました。サーバー利用の部分はクラウド化するけど、当然、どう運用するのか?という点に対して実直に考えないとダメだね...とも。

=> ネットワーク・インフラエンジニア未経験からAWSエンジニアはなれるのか?

AWSエンジニアには、原則としてエンジニア未経験 or ネットワークエンジニア・インフラエンジニア未経験からなれません。

 

もし、AWSエンジニアに転職、就職したい場合は「GEEK JOB」のインフラエンジニアコースを通じて、インフラ関連のエンジニアを目指します。


その後、仕事とともにAWS関連知識、資格を取得してAWSエンジニアへ転職する道が最も近道です。

 

全く技術職としての経験・知識がない前提でAWSエンジニアにはなれないので、その点だけご注意ください。

未経験からAWSエンジニアになれると聞いた方向け

AWSエンジニアに全くの未経験(技術経験なし・業務経験なし)からなる場合は、AWS研修を未経験者に行なっているSES企業を狙うしかありません。

 

SESとは「システムエンジニアリングサービス」の略称で、エンジニアを自社から他者へ業務委託契約を通じて送り込むことで、利益をあげるビジネスモデルです。

 

もし、あなたがSESを通じてエンジニアとして他者へ行った場合、あなたにお金を払っているのは委託先の他社となります。当然、利益はSESとして派遣した自社との折半です。

 

この場合は全くの未経験からAWS研修を通じて資格取得=>他社でAWSエンジニアとして働くことが可能ですので「Workport」などを通じて良い企業を探してみてください。

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4.AWSエンジニアに未経験からなるには?|キャリアアドバイザーに相談しよう

オペレータ => システムの運用、監視、障害調査&対応をする人

メンテナー => システムの拡張、改善をする人

アーキテクト => システムを1から設計、構築する人

AWSエンジニアは上記のようなイメージで構成されています。

 

AWSエンジニアはまずはオペレータからスタートするケースが多く、前提としてエンジニア・インフラエンジニアとしてのキャリアが必要になります。

 

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参照|https://qiita.com/ito-yusaku/items/f5ece0b4aac11a0c8b52

 

AWSエンジニアとして最低限学ぶべき内容を取得しつつ、 AWSエンジニアとして今後働ける場所(転職サイト)を合わせて探しておくことが懸命です。

 

今の自分がどこにいるのか?どの技術を重点的に学ぶと、結果的に良い職場を目指せるのかを一緒に考えてくれる人を探してみてください。

5. AWSエンジニア・AWS転職サイト選びのコツ

転職サイト選びは大事です。どの転職サイトを選ぶか、によって、出会う企業は変わりますし、年収や転職成功率も違います。

 

本格的に転職することを決めたときには、複数の転職サイトを活用して比較する方がいいですが、転職しようか検討中の段階であれば、まずは自分にあった転職サイトを1つ選び、その転職サイトを中心に求人情報を見ることをおすすめします。

 

おすすめの転職サイトランキングを参考に自分にあった転職サイトを選んでください。

 

未経験者向け| AWS未経験の現役エンジニア転職満足度・転職成功率No.1 :WORKPORT

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最後に注意点です。

 

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AWSエンジニアへ就職、転職する人向けまとめ

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1.AWSエンジニアの需要・将来性とは?

詳細 => 【現役エンジニアインタビュー】AWSエンジニアの将来性・需要とは?|インフラエンジニアとしてAWS(クラウドインフラサービス)を扱えると市場需要はどの程度か?AI・RPAなどの先端領域でのAWS利用例も伝えます - テクニティノイモシニ