『現在の人口知能の身近な例』

〜AIがすべてを変える〜

シンギュラリティ(技術的特異点)によって、人工知能が『人間を貴族にしてくれるのか』問題。


人工知能にお金を稼いでもらって、人間側はノホホンと日常系アニメでも見る時代は必ず到来します。

 

シンプルに、人間が創造的に何かを生み出す側(創造者)と、ただ消費するだけの側(消費豚)に分類されていくのだろうなと考えています。

 

SPONSORED LINK

 

1. 2045年のシンギュラリティでは、まだまだ到達はし得ない...。

f:id:inaka-gurashi-saikou:20170416070437j:plain

結論から言えば、人間が働くコマンドを選択するかしないかの時代に突入します。

 

人間側が貴族のように豪華絢爛な日常を送る可能性は想像しづらいですが、BI(ベーシックインカム)による最低限の生活が保証される社会へと変化します。

 

言い換えれば、それが未来なんですよね。

 

AIがAIを生み出す時代に突入したとしても、

 

AIをメンテする側の人間や現在のYouTuberのような娯楽体験を提供するような人間は働かなければならず、

 

相対的にBI受給者よりも賃金比率が高まります。

 

反面、BI(ベーシックインカム)だけをもらっている側は、最低限の生活を行う上で、

 

自ら社会の必要性を生み出し、価値を与えなければ、貴族にはなれません。

 

オックスフォード大学とイェール大学の研究者達はどう考えている?

『When Will AI Exceed Human Performance? Evidence from AI Experts(AIは人間をいつ超えるのか。AI研究専門家の事実に基づいた調査)』という調査報告書がありました。

 

これは、全世界のAI研究の専門家達によって行われたいつ人間をAIが超克するのかという内容となっています。

 

詳細はこちらからPDFを参照できるので、外観してほしいです。

 

さて、内容としては2045年を飛び越えても人間をAIが超越する可能性は薄いと言及され、結論付けられている点にあります。

 

2050年を迎えた頃にはAIが外科的手術すら行う時代に突入するとのことで、夢なのか嘘なのかすらも想像しづらいです。

 

しかし、ニコニコの電脳戦にてポナンザが名人クラスの棋士を打ち倒したように、強いAIと呼ばれる特化型AIが、ある特定領域において人間を超え始めているのは明確な事実です。

SPONSORED LINK

 

2. 仕事を奪われAIに蹂躙される...のではなく、頭を使い想像する時代へ

f:id:inaka-gurashi-saikou:20170617093712j:plain

AI(人工知能)によって辛い現状に陥るのは、誰しもが可能で代替できてしまうレベルの低い仕事を日常的に行っている人達です。

 

誰もができるのですから、前提としてそれは仕事ではなく、単なる雑務です。

 

この事実から言及できるのは、AI(人工知能)は人間の知性を拡張してくれる反面、どうでも良い何も生み出していないルーチンワークを、AIはチリも無残に消滅させます。

 

本来、働くとは社会に必要性を見出し、その事実に対して人間側が求められている必要な価値を与えることです。

 

ようやくAmazon Goも試験的に利用されはじめていますから、無意味で無生産な雑務なんて人間が行わなくて良い時代が到来します。

 

では、人間はどうしたら良いのでしょうか?

 

それは、地球の誰でも良いから、価値を与えることでしかありません。

 

AIが仕事を消す。なら、コンビニ店員っているの?いらないの?

中学生を卒業した段階で、日本の場合はアルバイトしてよいのですよね。

 

ともすれば15歳から、コンビニでバカみたいな仕事をする学生もいるわけです。

 


さて、大手コンビニでは、Amazon Goに対抗する対応策を打ち出しています。

 

そして、以下の言及を行っているのです。

 

「(Amazon Goと)何が違うのかというと、従業員が働いている姿があるということ。いちばん重要なのは、あそこで働いている人達が笑顔で仕事をすることです。我々は人が宝だと思ってますし、これが最終的に素晴らしい地域・社会貢献になると信じています」(澤田社長)

 

これは、言い換えれば人間をソフトウェアとして、良いように使い倒したいと明示的に言及しているにすぎません。

 

ここら辺はぜひ考えてほしいのです。

 

日本の老害たちは、新時代に逆行しながらも、あえて人間を道具のように使い倒して擦り切れるまでボロ雑巾のようにしたいだけのです。

 

 個人の意見として、コンビニなんぞに人間を働かせるのは人権侵害だと、

 

そういう世の中になってほしいと切実に願っています。

SPONSORED LINK

 

3. 終わり

f:id:inaka-gurashi-saikou:20170617101838j:plain

シンギュラリティ(技術的特異点)によって、人工知能が『人間を貴族にしてくれるのか』問題。

 

簡単に言えばAI(人工知能)が人間さまを貴族にするのかと言えば、ある領域では貴族的ですが、選択を間違えると最低限の生活しか送れないでしょう。

 

重要なのは、人間が世界や社会に対して価値を与える意識だけです。

 

僕としては、ただの消費豚になるのも、やぶさかではありませんが。

 

みなさんはどうですか?

SPONSORED LINK