『現在の人工知能の身近な例』

〜AIがすべてを変える〜

次世代AI(人工知能)は凄すぎる!?MIT発のスタートアップに日本の企業にと...こりゃやっべぇーーーぞ!!!!

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こんにちは、AIブロガーです

 

MIT初のスタートアップが...こりゃやっべぇーーーぞ!!!!

 

と、MIT初のスタートアップ2社がすっごい研究をしていたり、日本企業がこれまたすげーのでお伝えしていきます!

 

では、次世代AI研究の最先端に行ってみよう!!

 

目次を見ると、読みたい項目にすぐ行けます!

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1. 次世代AI誕生?!MIT発のスタートアップが凄すぎた...!

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ファミリーロボットAIの『Jibo Robot(ジーボロボット)』や、独自の感情認識技術のソフトウェア開発を行う『Affectiva(アフェクティバ)』が今回お伝えしたいMIT発のスタートアップです。

 

 

どちらも『人間のためのAI(人工知能)開発』を行うために特化されたスタートアップで、Jibo Robot(ジーボロボット)はドラえもんを作りだすようなものですし、Affectiva(アフェクティバ)は人間の感情を理解する為の技術として極めて重要です。

 

 

結局、ロボットの頭(人間でいう頭脳の部分)をAI(人工知能)が補っていくので、AI(人工知能)が人間をより良く知る必要がありますし、感情を理解する事は結果として人間それ自身を解明する事に繋がります。

 

 

では、1つずつお伝えしていきます。

  

 

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2. ファミリーロボットAIの『Jibo Robot(ジーボロボット)がすごいっ!

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MIT発の次世代AI(人工知能)は、ファミリーロボットの『Jibo』です。 

 

 

百聞は一見にしかずと言いますので、ひとまずJiboを見てみてください。 

Jibo Robot - He can't wait to meet you

 

 

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全体的なイメージ図は次のような感覚です。 

 

 

ファミリーロボットとなるJiboに音声認識、感情認識、機械学習自然言語処理、感情表現ディスプレー、動作などの最先端の技術を組み込んでいます。

 

 

結果として、人の感情や会話、周囲の出来事を把握した上での家族間でのコミュニケーションを可能としています。

 

 

人型に近いロボットと言えば『Pepperくん』で、彼らはあまり、こう家族と共に生きている感じがするロボくんではなかったんですが、Jiboの場合はそれぞれの家族との関わり合いを基軸に、機械学習や感情表現を通じて、正確に人間に親密なロボくんになる事が可能です。

 

 

さらに細かなJiboの動きを知りたい方は、こちらを見てみてください。

 

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3. 独自の感情認識技術の『Affectiva(アフェクティバ)』がすごいっ! 

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affectiva(アフェクティバ)は独自感情認識技術を組み込み開発されたソフトウェアを搭載しています。

 

 

これまで蓄積した世界75カ国、500万人、700億件の表情データを基に機械学習させてデータベース化しているので、圧倒的なビッグデータに基づく詳細な理解をしたAI(人工知能)を土台にしていると言えますね。

 

 

PC・スマートフォンで撮影した画像の顔の表情からさまざまな感情を読み取る事で、ユーザーの感情に基づいて提供サービス内容を変える事が可能となっています。

 

 

最近ではMicrosoft社の『Seeing AI』などスマホなどのカメラを向けた対象をAI(人工知能)が理解する事で、対象物が何かを教えてくれるという機能を出していたりもするので、AI(人工知能)の新たな目としてカメラが利用されている現状があるとも言えます。

 

 

人間の感情を理解しつつ、カメラなどで人間そのものを理解し続けるAI(人工知能)が生まれる可能性が少しずつ高まっていますね。

 

 

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 具体的には上記のシーンで利用する事が可能なので、スタジアムや観客席にいるだけで面白いかもしれません...!!

 

 

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4. 次世代AIの高齢者向けロボ『ELLIQ エリーキュー』がご老人を助けまくるっ...?

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Toyota Research Institute, Incが行っている人工知能商品・ロボット・サービスの投資先として、イスラエル企業が開発している高齢者向けロボ『ELLIQ エリーキュー』というのがあるんです。

 

 

AI(人工知能)が私たちの生活に一緒に生活するなら、ドラえもん鉄腕アトムのようなロボットの姿をした状態で生まれることが普通でしょうね。

 

 

のび太くんではないけれど、お年を召したご老人が高齢者向けロボ『ELLIQ エリーキュー』と健やかに生きる未来があるかもしれません。

 

 

日本バージョンのロボットにしたいなら、まさしく青色でたぬきみたいなネコ型ロボットのほうが良い気もしますが...。 

 

 

 

 

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5. 富士通が次世代AI(人口知能)『ナインセンスコンピューティング』を生み出した!

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富士通の次世代AI(人工知能)は、人の視覚や聴覚、触覚、味覚、嗅覚の「五感」とそれを超えた「第六感」に加え、錯覚、欲望、共感という九つの感覚を理解し、自律的に行動する事ができるAIを生み出しています。

 

 

以前から開発を進めていて、販売もしている富士通のAI『Zinrai』に今回の次世代AI『ナインセンスコンピューティング』を組み込む事で、更なる進化をしようとしているわけです。

 

 

例えば、人の視線を検知して客が何を求めているかといった欲望を把握し、共感しつつ商品を勧めるシステムや、声のトーンから怪しい通話を検出して、警告する振り込め詐欺抑止システムを検討していて、人間が行う犯罪に関わる抑止にも今後利用されていくと考えて良いでしょう。

 

 

中国では監視カメラを利用して未然に犯罪者を発見するAI(人工知能)システムを作り出しているように、AIが人間をより深く理解する時代は遠からず来そうです。

 

 

富士通の次世代AIでは、人の感覚や感情をセンシングすることによって、人を手助けするAIの開発を目指しています。画像や音声、感覚などのセンシング情報から知識を獲得し、その膨大な知を構造化した上で学習し、そこから価値ある知を探し出すという「発見科学」と呼ばれる手法を用いることで、新たな価値を創出しています。

 

 

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6. 2016年の次世代AIはどうだったの??GoogleのDeep Mindが凄すぎた!」

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Google傘下のDeep Mindが「人間のように記憶する事ができる次世代AI」を発表したのは、2016年の10月頃で、Googleが圧倒的にAI(人工知能)開発に関してリードをしていました。

 

 

具体的には、Googleはデータ処理と自己学習コードを結びつけた『Differentiable Neural Computers:DNC(ディファレンシャブル・ニューラル・コンピューター)』をを発表しています。

 

 

これは、AI(人工知能)が学んだことを短期記憶として記憶し、新たなテストケースに応用することができる画期的なAIで、人間と同様の記憶フローを行えている事を意味しています。

 

 


従来のニューラルネットワークを持つAI(人工知能)に情報を与えても、いつまでも与えた情報を記憶させる事は出来ませんでした。しかし、DHC(ディファレンシャブル・ニューラル・コンピューター)技術がある事でAIにデータを入力する研究者側が毎回AI(人工知能)に学習させる手間が省けています。

 

 

・なんでそんなにGoogle DeepMindが凄いのか?

なぜDHC(ディファレンシャブル・ニューラル・コンピューター)技術があると凄いのか?

 

 

端的に言えば、AI(人工知能)は常に『研究者側が学習すべき内容を教え続けなければならない問題』を抱えているからです。

 

 

言い換えれば、AI(人工知能)は『誰かに与えられた問題以外は解く事もできないし、解こうともしない単なる機械』で、『実験環境が変われば与えたデータを忘れてしまう、忘れん坊な機械』と言う事です。

 

 

なので、DHC(ディファレンシャブル・ニューラル・コンピューター)技術がある事で、与えた情報を常に保持し、結果として常にこちらが与えた情報を記憶するので、実験をする上で有意義になっていると言えます。

 

 

・だけど、そんなAIって問題はないの?

例えば、AI(人工知能)が常に情報を記憶し続けると言う事は、必要ない情報を常に消していく作業が増えたとも言えます。

 

 

シュタインズゲート0がアニメ化するようですが、シュタインズゲートに出てきた牧瀬紅莉栖の記憶を保持するAI(人工知能)は『人間のように覚えておかなくて良い記憶を忘れる機能』をなぜか持ち合わされていて、まるで本当の人間のように振舞っています。

 

 

とはいえ、GoogleのDeep Mindはそこまでの事は出来ません。単純に記憶する能力を持ち合わせているだけです。

 

 

なので、従来のAI(人工知能)開発と比較したら凄すぎるのですが、まだまだアニメのような空想レベルには達していません。

 

 

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