機械学習エンジニアに新卒採用されたいなら「エンジニアとしての開発力」を磨け!|エンジニアの力に機械学習スキルがaddonされる必要があります。

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機械学習エンジニアに新卒採用されるには、エンジニアとしての実力が必要です。

 

 

機械学習エンジニアに新卒採用されたいなら「エンジニアとしての開発力」を磨け!

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機械学習エンジニアは、機械学習スキルを持ち合わせたエンジニアのことを意味していることが多く、機械学習だけができるエンジニアという意味ではありません

 

前提として機械学習スキルが求められ始めたのがここ5年の動きになるので「30代のエンジニアで機械学習スキルを持つ人は少なく、20代のエンジニアではさらに不足している事実」があります。

 

機械学習エンジニアに新卒からでも採用されたい。

 

そう考えるなら「エンジニアとしての開発力を身につけた上で、機械学習スキルを獲得する必要性」があります。

AidemyCEO石川さんにインタビューしたところ

近年の就職、転職市場の動きから見ても、Web系にはpythonを書けて機械学習に得意な人は30歳以上では少なく、20代からしっかりと努力すれば市場価値の高いスキルを身につけられる。

 

背景には「機械学習のスキルが求められ始めたのがここ5年である点」が挙げられ、20代、30代など年齢の区別なくほぼ多くのエンジニアが未習得の技術領域となるからだ。

 

20代でエンジニアとしての今後のキャリアを考えるなら、当然、機械学習エンジニアとしての方向性を考えた方が良いだろう

参照|【徹底取材】機械学習エンジニアをAidemy(アイデミー)で目指せ!

 

と言った発言を頂けました。

 

具体的には「プロダクト制作+機械学習スキル+RubyRailsなどの知識 => エンジニアとしての知識、経験もありき」でAI(人工知能)関連技術を持つエンジニアが強いと言った意味で、機械学習スキルだけを獲得したエンジニアになろう。という意味です。

 

また、phdや大学院まで進んだ人が機械学習関連の研究をした場合は、むしろその能力で大企業などに入り込んだ方が良いとしています。

 

当然、機械学習スキルを持ち合わせている博士課程の人間は一般的なIT人材よりも少ない傾向にあるので「機械学習エンジニアへ新卒採用されたい」と考える側の人の場合は、きっちりとエンジニアスキルを高めることに意味があると言えるでしょう。

 

エンジニア + 機械学習スキル = 機械学習エンジニア

機械学習エンジニアを目指す場合は2〜3年のスパンでエンジニアとして仕事をしながら、余剰時間で機械学習スキルを身につけていくルートがもっとも手っ取り早いです。

 

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新卒から機械学習エンジニアを採用している企業はDODAだと212件しかありません。

 

傾向としては・・・

 

客先常駐系の企業なら文理関係なく未経験でもOK

大手企業なら理系出身なら未経験でもOK

 

と言った具合で、実務経験がなくても入社できる企業だとアウトソーシング系IT企業(SES関連)になる可能性が高く、今後のエンジニアキャリアを考えると微妙かなと。

 

当然「エンジニアの開発力 + 機械学習スキル」という大前提があります。

 

例えば、AI(人工知能)・機械学習関連の学習サービスと就職、転職支援をしているAidemyでは、Aidemyプレミアムプランを受講された方をWeb系企業を絞って10企業程度(日本を代表する企業)へ転職、就職支援しています。

 

特に大企業といった領域でも求められるエンジニアとしてのスキルセットを持った人材育成に対して強みを持っているのがAidemyです。

 

なので、新卒から機械学習エンジニアを目指すよりかは普通にエンジニアとして働き今後Aidemyなどで学習していくのが王道です。

エンジニアからAIエンジニア・機械学習エンジニアを目指すならAidemy

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エンジニアからAIエンジニア・機械学習エンジニア・深層学習エンジニアを目指していて、学習する機会を探しているならAidemyがおすすめです。

Python基礎から、機械学習基礎、ディープラーニング自然言語処理まで、ブラウザ上でカジュアルにラーニングできます。

 

公式サイト =>エンジニアのためのAI学習サービスAidemy

 

Aidemyでは、8週間の学習期間の中で、これらの解析プロジェクトなどを行えます。

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AIエンジニアは「AI(人工知能)を用いたデータ分析/解析を行うデータサイエンティスト」でもあるので、学習プランの中に実践的なデータ解析を学べるフェーズがあるのは嬉しいですね。

 

今までのシステム設計・プログラミングとはまた違う職種となるAIエンジニアではありますが、さらにエンジニアとして面白い技術を学べるAidemyはおすすめです。

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正直、機械学習エンジニアは少なすぎるんです

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参照|http://www.meti.go.jp/

 

上記の図は経済産業省が出した今後のIT人材の不足数を予測したレポートです。

 

予測の上ではIT人材すら不足している点が言及されていて、特に機械学習エンジニア・AIエンジニアと呼ばれる高度先端IT人材は、2020年時点で約4.8万人不足するとされています。

 

現状のIT人材の総数も労働人口に対して約2%程度しかないので、今後、機械学習エンジニア含めた先端IT人材の不足感は補完しづらいと言えます。

 

これらの事実からも機械学習エンジニアに新卒からなろうとする動き自体は正しいですし、当然、大企業単位で言えば新卒からでも技術力さえあれば採用される見込みは大きです。

 

現状、新卒で動いている学生の場合は、まずは技術力を付けつつ、可能な範囲で機械学習エンジニア関連の求人にアタックするのが賢明かなと。

 

クックパッド社も新卒の方が機械学習エンジニアとして採用されていますが「新卒入社1年目の染谷悠一郎(そめや・ゆういちろう.大学院卒&海外インターン経験)さんでした。メンター役である部長の原島純(はらしま・じゅん)さんは「プログラミングに関しては染谷さんの方が上」と率直に語ります。」

 

という具合で、正直、人は足らないが誰でもできる文脈ではないのが現状です。

 

この点を理解した上で、行動をすることをおすすめします。