『現在の人工知能の身近な例』

〜AIがすべてを変える〜

AI(人工知能)の自動化は後戻りを許すのか?人間が完全自動化された社会について考える時期が来ています

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こんにちは、AIブロガーです。

 

人工知能自動化(AI Automation)によって企業側は以前よりも低コストでプロジェクトを存続可能かもしれません。

 

ですが、 人工知能による自動化が人間になにをもたらすのでしょうか?

 

今回はAI(人工知能)の自動化は後戻りを許すのか?という視点からお伝えします。

 

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①. 人工知能による自動化は『後戻り』を許すのか?

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AI(人工知能)には弱いAIと強いAI、そして目的特化型AI(Alphagoなど)と汎用目的型AI(Artifical General Intelligence)が存在していて、さらに発展した概念として『超知能(Artifical Super Intelligence)』が存在します。

 

日本の企業群での人工知能活用事例は増加傾向にあり、日立やNECなどもAIソリューション提供を行っていますが、超知能や汎用目的型AI(AGI)が私たちの日常を脅かすことはまだまだ先の未来と言えるでしょう。特に日本ではAIを企業の裏方として利用するシーンが多く、人の労働そのものを代替する事例もまだ報告されていません。

 

とはいえ、人工知能が私たちの仕事を自動化している事実は存在します。

 

この時点で人工知能に対して僕が考えておくべき事柄として、人工知能による自動化は『後戻り』を許してくれるのか?というものがあります。

 

人間が人工知能側に仕事を任せきりになってしまうと、人間はスキルを忘れてしまい、後進に知識・経験を引き継ぐことができなくなり、少しでも高難度の技術群になってしまえば、人間側が再度学習することが難しい領域になるはずです。

 

例えば、2100年になった段階で、完全自動走行システムに基づくコネクティッドカーが当たり前に世界を走っていたとして、人間側が自動車運転の方法を知らずにサイバー攻撃を受けたら、誰がその危機的段階で運転(人間が手動運転する)するのでしょうか?

 

だれも運転ができないままに、事故に陥る可能性すら考えられます。

 

こう考えていくと、人工知能による仕事やタスクの自動化は人間側に進化をもたらす反面、後戻りを許さない側面があるように僕は感じます。

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②. Big Ideas!!〜世界を変える7つの技術〜

Wallstreetpitは、世界を根本から変革させる7つの技術を伝えており、AIに関して以下の言及を行っています。

 

ディープ・ラーニング(深層学習)は、人間の脳を学習モデルとした機械学習の一種です。近年の科学界の目標は、人間の脳の考え方を模倣する為の十分なアルゴリズムを開発し、組み合わせることにあります。

 

例えば、医療分野では、医用イメージングに対してディープラーニングを統合することで、驚くほど正確な疾患予測および診断をもたらしています。

 

医療分野のほかに、深い学習は、農業、金融、製造、輸送、情報技術などの他の産業を改善することも期待されています。ARKによると、深い学習は20年後には17兆ドルの市場になる可能性が存在します。

 

私たちの生活に直接的に関係する分野に関する言及をしつつ、かつ問題が存在することの可能性についても指摘しています。

 

ですが、人工知能に関する本質的な問題を定義し、かつ解決策を提示する段階に私たちが存在していないからこそ、誰もがAI(人工知能)の進化に属する危険性を明示的に伝えられないのでしょう。

 

よくある言及としては、物理学車のホーキング博士やイーロンマスクがAIの危険性に関して指摘していますが、それらも各業界トップレベルの天才たちが、来たるべき変えられない未来(AIが進化する将来)に対しての対応策を先んじて行いつつ、啓蒙しているに過ぎません。

 

電子レンジの使い方が分からないのは問題ではないのです。なぜなら電子レンジは人を殺めたりしないのですから。

 

ですが、AI(人工知能)が現在を飛び越え、知性ではなく『感情』を持ち合わせた際の対処方法を私たちは考えなければなりません。とはいえ、いつその瞬間が訪れるのかすら予測できないのですが...

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③. 人工知能研究者や企業は、それでもAIの良い点を喧伝する

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さて、huffingtonpostでは、人工知能の自動化に関する予測について、AIがどのように私たちの経済や生活を変えるのかをまだ理解できないと言及しています。

 

確かに現状では人間は必要であり、すべての仕事が人工知能に代替された訳ではありません。

 

その最中において、人工知能研究者はAI研究がもたらす副産物が常にハッピーなものでしょうがないのだと言い続け、企業側も少しずつですがAI活用を行い始めています。また、特に現状ではAIがいつ私たちの仕事を奪うのかという論点から言及されることが多く、それらの視点も未だに仮説段階に過ぎません。

 

と思えば、高度な機械知能(high-level machine intelligence)がさらに人間すらも代替すると言及する研究者もいて、どの言葉が正しいのかすら、僕には理解ができません。

 

そのような状況下において、私たちは、AI(人工知能)の良い点だけを知りたがってはいないでしょうか?

 

今回の記事は今後加筆していきますが、AIのもたらす具体的な利益と損益を堅実に考えることの必要性を、私たちは重要視しなければならない時期なのかもしれません...。

 

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参照

http://www.theage.com.au/national/as-the-pace-of-technological-advancements-grows-just-what-jobs--if-any--will-we-be-doing-in-the-future-20161021-gs7pl4
http://www.huffingtonpost.com/entry/future-predictions-for-artificial-intelligence-and_us_592d90c0e4b08861ed0ccc22
https://www.theregister.co.uk/2017/05/26/job_automation_by_ai_timeline/

http://wallstreetpit.com/113651-disruptive-technologies-destined-change-world/