『現在の人口知能の身近な例』

〜AIがすべてを変える〜

【車と人工知能】AI(人工知能)が『アウディA8』に搭載された ...!!!世界初のレベル3に達した高度自動運転システムの新型AIカーをとくと見よ

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スペイン・バルセロナで開催された「Audi Samit / アウディサミット」で、ついに新型のアウディA8が発表されました。

 

同社のアウディA8には、世界初の高度自動運転システムを搭載したアウディAIには、アウディ専用のAI(人工知能が宿っています。

 

もうね。アウディA8がワールドナンバー1の人工知能搭載のコネクテッドカーなんですよ!!!

 

目次を見てからだと、記事全体が読みやすいです! 

 

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1.アウディA8には『アウディAI』という人工知能が搭載されている...?

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アウディジャパンが今後展開するアウディA8では、アウディAIが搭載されています。

  

では、どんなふうにAI(人工知能)が活躍しているのか見てみましょう!

 

アウディA8には『AI Traffic Jam Pilotシステム』が搭載!

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まず、アウディA8には、AI Traffic Jam Pilotシステム(AIによる条件付き自動走行システム)が搭載されています。

 

 

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この機能は、完全自走走行車のレベル3を体現したオートパイロットシステムです。

 

レベル3に到達した場合、高速道路をアウディAI(人工知能)が時速60kmまでは自動で運転してくれたり、自動で前方の車に反応し、ブレーキを踏んでくれます。

 

自動でブレーキしてくれる動画はこちらで、子供とお父さんがスパイダーマンで遊んでいても、アウディA8に搭載されてアウディAIが全自動でブレーキをしてくれます

 

2016年頃に発売されたテスラモーターズのレベル2の自動走行車では、事故が相次いでいた事件が多発していました。

 

しかし、2017年になってようやくレベル3に到達した安全性の高いある条件下のもとで完全に自動走行するコネクテッドカーが発売され始めています。

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2.『アウディAI』がどんな風に動くのか?わかりやすい動画はこれです...!!

 最先端のアウディA8がどんなことをしてくれるのか?

 

SFチック仕立てなドラマを通じて、アウディ本社が用意してくれています。

 

 

命令を受けるAI(人工知能)はこんな人たちです。

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3分程度のドラマでは、AI(人工知能)であるアウディAIがドライバーの目の前に自動で現れます。

 

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まずはドライバーが手元のスマホから車に命令を送ります。

 

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スマホで命令を送って、ドライバーの目の前まで来るようにアプリで命令を送ります。

 

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スマホアプリから、ドライバーに車を動かせと命令されています。

 

車がピカーと光るのがカッコイイですね!!

  

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レベル2にあたる完全自動走行システムを利用して、ドライバーの前まで車が動いています。

 

PからD、つまりドライブモードに変更しているのもカッケーです。

 

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全自動でハンドルが動き、ドライバーの前で車のコントロールを手渡しています。 

 

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AI(人工知能)に搭載されているカメラがどんな風に世界をとらえているのかがわかります。

 

動き回る車や人をオブジェクト(モノ)として正確に認識しながら、固定された木や電柱には反応しないようにしています。すごいですよね。

 

 

あれ、、、前方から何かきていますね...(汗

 

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車載している前方のカメラが自転車が近づいていることに気がつきます。

 

コマンダーがブレーキせよ!!と命令していますね...(緊張

 

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緊張の一瞬、刹那の間にアウディAI(人工知能)がブレーキをかけます。

 

間一髪のところで、事故が起きないよう未然に防げました!!!!

 

最高の仕事だぜ!と拍手していますね!

 

と、こんな感じでアウディA8に搭載されているアウディAIは機能するとのことです。

 

もはや未来の車ですよね。それが2017年に生まれているとは...!!!!

 

日本では2025年までにレベル4の完全自動走行システムの車を市場投下するとのことですが、海外とはやはり開きが生まれてしまっているようです。

 

さて、完全自動走行システムのレベル3やレベル4を知らないかたは、次を読んで見てください。

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3.AI(人工知能)搭載の レベル3の完全自動走行車とは何を意味するのか...?

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内閣府が策定している戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 自動走行システム 研究開発計画では、完全自動走行システムを以下のように定義しています。

 

レベル 内容 実用化の事例
レベル0(自動運転化なし) 運転者がすべての運転タスクを実地する 一般的な乗用車
レベル1(速度支援) システムが前後・左右いずれかの運転タスクを自動化 スバルのアイサイト
レベル2(部分運転自動化) システムが前後・左右複数の運転タスクを自動化 日産のプロパイロット
レベル3(条件付き自動運転) 一定条件下のもとで、自動運転を行う。緊急時はドライバーが運転も行う アウディA8
レベル4(高度自動運転) 一定条件下のもとで、すべての自動運転を行う。ドライバーは必要としない 2025年までにホンダが挑む
レベル5(完全自動運転) すべての条件で車が自律的に自動走行を行う 各社開発中、外国が強い傾向にある。

 

アウディジャパンの場合はすでにレベル3の完全自動走行車を発売する勢いだが、日本のホンダの場合は、2020年を目処に高速道路にてレベル3の完全自動走行車を実用化段階へと移行するとのことです。

 

海外メーカーとでは2年〜3年程度のAI(人工知能)x 車に関する技術力の開きが存在していて、かつ、国内の車道や公道でアウディAIが自動運転することを法的にどう整備するのかなどの懸案事項が残されています。

 

技術力 + 法的整備という大きなカベを飛び越えない限り、日本という島国では2030年頃にならなければレベル5の完全自動走行車にも出会えないでしょうね。

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参照:

http://www.audi.co.jp/jp/web/ja.html

The Audi A8: the World's First Production Car to Achieve Level 3 Autonomy - IEEE Spectrum

zFAS: Wie das Audi Herzstück für das pilotierte Fahren funktioniert - YouTube

2018 Audi A8 TECHNOLOGY - Audi AI Traffic Jam Pilot - YouTube

http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/keikaku/6_jidousoukou.pdf

https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0613.html